2013年8月28日水曜日

(Petit) Harvest Brew!!!

今朝はいつもと違ってミオくんと畑に集合し、







ホップの収穫!



先日、少しだけ書きましたが、実は今年はぜんぜん畑仕事できなくて。。

BREWERY1年目ということもあって、本来もっとも手を掛けねばならない春先に、ほとんど畑へ行けず仕舞いでした。

本来はもっと収穫できるだけの株数があるのですが、今年実ったのはほんの少し。。

それでも、自然の恵み、穫れるだけは穫らせてもらって、使い道はそれから考えよう!という感じで臨んだ収穫でした。




しかしホップというのは本当に愛らしい見た目の植物でして、摘んでいて葉っぱの裏側なんかに蕾を見つけると、なんだかそれだけで嬉しく楽しくなってしまうのです。


小一時間で紙袋いっぱいほどのホップを収穫し、小脇に抱え急いで醸造所へ!





まずは、気になるところの早速計量!!




全然足りません笑…。


本当は、昔からベルギーやフランスの農家で造られていた”SAISON"というスタイルのビールを仕込みたかったのですが、SAISONの特徴はホップがたっぷり効いていること。

とても収穫量が足りませんので、作戦変更し、シンプルなエールビールを仕込むことに。

それでも、収穫した自家ホップだけではどうにも仕込量が少なくなりすぎてしまうため、手持ちの購入ホップの中から、なるべくニュートラルな性格のホップを選んで、それで苦味づけはすることに。

なるべく収穫したホップのキャラクターが活きるようなレシピにはしたのですが。

仕込量は普段の半分の60リットル。。

まさに苦肉の策というやつです。


これではとてもHARVEST BREWなんて言えやしない。



来年こそは、畑仕事に精を出すぞ!と心に誓ったのでした。


ですが、収穫〜仕込みというこの一連の作業はホントに楽しい。

これがビール造りの本来の姿?


大地の恵みを加工して醸造するっていう感じがダイレクトに伝わって。

とっても喜びあふれる作業でした!!







仕込みの最後に収穫したホップを投入!の動画です。





収穫の合間にはこんな光景も。

ホップにしがみついて羽化したセミ。

元気に飛び回ってるといいなあ。



2013年8月27日火曜日

some Stories about craftbeer & microbrewery!

ようやく涼しくなってきましたね!

仕込み日和ということで、今日もガシガシ仕込んでました。

7月末から8月中旬までの間、本当に暑かった。。
仕込み中は50℃近くにまで室温が上がります。

これまでは仕込みをしながらも、樽詰めだったり他の作業を同時進行していたのですが、ここまで室温が上がると他の作業は並行してできず(ビール・酵母に悪影響が出てしまうので)、なかなか思うように仕込み回数を増やせませんでした。

そのツケがどうやら今週来週あたりに回ってきそうです。

申し訳ありませんが、ただいま在庫がかな〜り少なくなってきています。

ビールというのは、仕込んでから飲めるようになるまで、一か月はかかるもの。
次にラインナップが豊富になってくるのは、9月の中旬以降となりそうです。

ビール屋としてはまことに恥ずかしい限りですが、このブログを読んで下さった方、どうかご了承いただけると幸いです。



さて、実は取材を受けたのはかなり前なのですが、「ACROSS」というweb magazineに、ただいまヨロッコが掲載されております。

こちら→ http://www.web-across.com/

昨今メディア等で話題になることも多いクラフトビール/マイクロブリュワリーですが、その背景はなかなか知られることはないのでは。

僕なりに、こんなことも知っておいてほしいな!ということを喋らせて頂きました。

ぜひ、お時間ある時に覗いてみて下さい。

そしてお住まいの地域でも、"support your local brewery!" していただけると嬉しいです!

クラフトビール/マイクロブリュワリーは、コミュニティに支えてもらってこそ!のものですので。



そして、もう一件ご紹介したいのがこちら。



おなじみの方も多いかもしれませんが、「JAPAN BEER TIMES」。

横浜を拠点に刊行されている、これでフリー(無料)とは思えぬ濃さの内容を誇る、クラフトビールのフリーマガジンです。

横浜あたりのビールなお店に行くと、よく置いてあります。

こちらは先日のGrill on the beachでもご一緒した「Yokohama Sea Sider」さんと同じ刊行元。

そのご縁もあって、今号からヨロッコにも何十冊か送ってくれました!


今回のは2013'夏号ですが、とっても読み応えありますよ。

特に、あの有名なBrooklyn Brewery(New york)のヘッドブルワーGarett Oliver氏のインタビューが読み応えありです。

世界的なクラフトビール人気にあやかって、近頃は大手メーカーもクラフティ(クラフトビール風)ビールを展開しようとしてますが、氏のそのあたりに関する考察は、たいへん共感をもって読みました。


もちろん日本のマイクロブリュワリーやクラフトビールシーンについての記事も充実しています。

ビールは堅苦しいこと抜きに飲むのが一番ですが、時にはこうした記事に思いを馳せながら一杯やるのも良いかもしれませんね。

こちらもwebからもご覧いただけます。


もちろんヨロッコ店頭でも配布中です。
ぜひどうぞ♪



秋の予感も漂ってきて、これからクラフトビールの本当に美味しくなってくる季節。

冒頭にも書きましたように、現在在庫が薄く、たいへん申し訳ないのですが、ここからガシガシいきますので、しばしお待ちを。


明日は、朝からホップ畑へ行く予定です。








2013年8月15日木曜日

【お知らせ/NOTICE】summer holidays!

「夏期休業のお知らせ」
誠に申し訳ありませんが、来週の19日(月)から22日(木)まで、醸造所の営業をお休みとさせていただきます。ご不便おかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

Summer holidays:

Sorry for closed 19th(mon) to 22nd(thu) Aug.




本日の仕込み室の温度は47℃でした!

いくぶん和らいだとはいえ、まだまだ暑い!

来週に少しお休みを頂いて、リフレッシュさせていただきます。

今日、アメリカから新しい酵母も届きましたので、休み明けには、これまでとはちょっと違ったタイプのビールも仕込もうと思います。


本日は久しぶりの"Smoked Apple Ale"を仕込みでした。
こちらは暑さも落ち着いた、お彼岸頃までにはリリースできると思います。

秋こそ、クラフトビールの美味しく味わい深い季節。


まだしばらくは暑いと思いますが。。

どうぞご自愛くださいませ。




昨日畑をチェックしてきまして、来週には、ホップの収穫もできるかな〜と。

今年は畑作業の手を抜いてしまったため、どれほどの量が穫れるかはチト不安な感じですが…。

Harvest Brew できるかな?





2013年8月13日火曜日

Grill on the beach!!!

暑いとばかりも言ってられませんが、暑いですねー!
みなさま体調等崩されてませんでしょうか?

この暑さのせいで、ブログもまったく更新できず…というのは言い訳ですが。。


さてさて、昨日は逗子海岸のビーチハウス”Happy Go Lucky"で開かれた「Grill on the beach」なる企画に参加してきました!




ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜を拠点にクォリティの高いフリーマガジンを刊行している「YOKOHAMA SEA SIDER」(日本のクラフトビールシーンに特化した「JAPAN BEER TIMES」も刊行)さんと、もともとは横浜石川町、いまは馬車道にもお店のある銘店 "charcoal grill GREEN"さん、そして逗子海岸の"Happy Go Lucky"の共同企画。

GREENの美味しいグリル料理と、神奈川のクラフトビール、そして逗子ビーチの雰囲気を丸々味わってもらおうといった趣旨のこの企画。

Happy Go Luckyのメンバーとは旧知の仲ということもあり、地元逗子のクラフトビールということでお招き頂きました。

Brimmer brewing(川崎)、横浜ビール(関内)とヨロッコの計3本のタップがビーチに立ち、まだ日も高い15時からのスタート。



続々と焼かれるグリルたち。
炭火から立ち上る燻煙に引かれて、浜行く人たちも足を止めます♪

GREENさんは、さすがの手さばきでジューシーにグリルを仕上げていきます。
僕も一通り食べさせて頂きましたが、その食感の柔らかさ、ジューシーさにびっくり!




さらにオイスターなんかも。
なんでも真牡蠣は夏のが美味しいのだとか。

こちらはすぐに完売してました。




合わせるクラフトビールももちろん美味。

ビーチでグリルとクラフトビールなんて、とっても贅沢な組み合わせ。

会場となったHappy Go Luckyのナイスな雰囲気と相まって、ビールもどんどん消費され、途中で自転車を借りて、B&Bまで樽を取りに戻る一幕も。


ヨロッコのドラフトを初めて飲んでくださる方もたくさん居ましたが、気に入って頂けたようなのが何よりでした!




陽も落ちて、風も出てきて、ようやく過ごしやすい時間帯に。

こうなると、ますますビールも美味しくなるのか、談笑の絶えぬまま、終始良い雰囲気で夜を迎え…




まだまだ盛り上がる Grill on the beach。
GREENのスタッフの方々は、それこそ汗だらけの煙だらけでジュージューと。

いったい何枚のお肉を焼いたのでしょうか?

暑さでクラクラする一瞬もありましたが、来て下さった皆さまの笑顔に救われました!


作業に追われ、ほとんど夏らしいことのしてなかった僕にとっては、とても夏らしい思い出の一日になりました。

来て下さった方々と、主催の「YOKOHAMA SEA SIDER」、charcoal grill GREENの皆さま、そしてHGLのスタッフ達、ありがとうございました!!!








このところ大分物騒になってしまった逗子ビーチ。

僕が子供の頃は、家族連れで行く大人しいビーチの代表格といったイメージだったんですがね。

なぜそうなってしまったかは色々思うところもありますが、このHGLのように素晴らしい雰囲気の海の家もたくさんあるわけです。

昨夜も「海は世相の縮図みたいだね」なんて話も出たり。

事件が起きたから、来年からは海の家の営業に色々規制をかけるプランも出てるようですが、それはそれでモットモですが
別に海の家だけが悪いわけではないのだから、臭いものに蓋をする的な発想だけでは、本当の意味でのファミリービーチは戻ってこないような気もしますけどね。


ともかく、ほとんどの海の家は海水浴客に夏の素晴らしい思い出を演出しようと頑張っているのですから、そうした姿勢のお店を応援することも、とっても大事だと思うわけです。

そして、自分の出したゴミは思い出とともに持ち帰って。
昨日も場所によってはゴミだらけでした。。


誰もが子供のころの夏の良い思い出を持ってるはず。
僕らの子供世代にも、それを引き継ぎたいですね。


Keep the beaches clean!!!


裏道を通ると意外とビーチまでも近い、ヨロッコビールの戯言でした。



グリルの名店"GREEN"さんのサイトです。
http://greenyokohama.com/    (なぜか現在見られませんが、数日中には復旧するのでは。)
僕も以前から何度か行かせてもらってました。美味しいグリルとクラフトビールが味わえるオススメのお店です。ぜひどうぞ♪

「YOKOHAMA SEASIDER」
「JAPAN BEER TIMES」
この二冊、横浜辺りのビアパブに行くと大抵置いてあります。
この内容でフリー(無料)ですから、ぜひ手に取ってみてくださいねー。




最後に先日仕込んだSPECIAL BEERの情報を。

秋に一周年を迎えるヨロッコビールのアニバーサリー用として、普段は仕込まない【W-IPA】というスタイルのビールを仕込んでます。

その名の通り、通常のIPAより二倍苦い?強い?このビール。
使ったホップの量も普段の3倍くらいです。

今日樽詰めしましたが、ここまでの経過は順調。
いちおう思い描いた通りの仕上がりになってきています。



ハイアルコールな環境の中で、酵母たち良く頑張った!

ここから二度のドライホッピングを経て、仕上げていきます。


秋にやろうと思ってるアニバーサリーイベントでの開栓となります。

現在、会場の交渉中!


うまく進みますように。








2013年8月2日金曜日

【お知らせ/NOTICE】and recent photo..

今週日曜日(8月4日)は、ヨロッコビールを縁の下で支える唯一のスタッフであり相方、ミオ君夫妻のWEDDING PARTYのため、醸造所はお休みとなります。
普段来て下さっている方、またいらっしゃる予定を立てていた方には大変申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
(もちろん、結婚PARTYではヨロッコビールをサーブさせて頂きます!)

Notice: Sorry for closed Next sunday(4th,Aug). The day of our staff Mio & Takako's wedding Party.


先週末は、ヨロッコビールの地元久木神社のお祭りでした。



ささやかながらビールを奉納させていただきました!



今後とも美味しいビールが造れますように。




同じ日には、北鎌倉の浄智寺で行なわれた結婚PARTYにもお招きいただきました。





心のこもったとても素晴らしい結婚PARTYでしたよ♪

お幸せに!!




2013年7月21日日曜日

Short Trip for 沼津!!!

昨日はちょこっと足を伸ばして、沼津へ。

目的地はこちら!




そう、今や日本のクラフトビールを代表するMicro brewery、沼津のBaird Beer。
ベアードにはタップルームと言って、ベアードビールを心ゆくまで堪能できるパブがあります。
今や横浜・中目黒・原宿と多店舗の直営タップルームがあるのですが、ここ本拠地沼津の漁港に面したその名も"沼津 fish market tap room"が一号店。
こちらの13周年PARTYに行ってきました!


まずは醸造所の中を見学(brewery tour)させて頂き、

taguchi-san arigatou!!!

僕にとっては、目からウロコの時間でした♪

実は数年前にも見学させていただいたことはあるのですが、自分で醸造所を運営するようになってから見ると、また格別の体験。
ベアードは日本のTop breweryの一つですからね、その13年間に及ぶBrewingの叡智と哲学を垣間見させていただきました。



見学の後は、Brewery横のパーキングロットでのBBQ!!!








Bairdファミリー、サポーターが集まって、終始とっても和やかな雰囲気♪

秘蔵の樽ビールもたくさん出てきて、、BBQも美味しくって、、それはそれは至福の時でしたよ。



たらふく飲んで、食べた後は、沼津漁港へプラッと散歩。
名産の干物やら物色して、旅行気分も味わって。




〆はタップルームにて。

こちらでもお隣の席の楽しいご家族と一緒になって、盛り上がってしまいました♪



こちらのベアードビール、創業されたのはMr.ブライアンというアメリカ出身の方。

最初は一仕込みが30ℓという、ヨロッコビールよりも小さい規模からのスタートでした。
いまや海外にも輸出し、日本のクラフトビールシーンを牽引する存在。

ブライアンのクラフトビールにかける情熱が、どれほど日本のシーンに影響を与えたか。



かくいう僕自身も、まだクラフトビールのクの字も知らない頃に、先輩に連れられ、ここ沼津のタップルームに。

ビールの種類も多くて、アンバーって何だ?IPAってどんなビールだ?と、当時は何を頼めば良いかも分からない状態。

ですがその多様な種類や、クラフトビールとBrew-Pubという世界観に圧倒されて。


この体験から、クラフトビールの世界にズブズブと入り込んでいくことに。。。


ですので、ここ沼津は僕にとってクラフトビールの洗礼を受けた初期衝動の地。


ベアードが無かったら、ヨロッコも無かったかもしれません。



この日のBBQ中にも、とあるアメリカ出身のベアードのサポーターの方と話したのですが、ベアードビールのすごいのは、単に美味しいクラフトビールを造っていることだけでなく、「タップルーム」というベアードの哲学に基づいた素晴らしい提供体制と合わせて、クラフトビール"文化"を日本に導いたところにあるのではないでしょうか。


尊敬するBREWERYの周年PARTYに参加できて、本当に嬉しかったのです♪






さてさて、現在の店頭ラインナップですが、シーズナルはショウガをふんだんに使ったGINGER ALE が並んでおります。
じっくり熟成させたので、ショウガの風味とビール自体がいい塩梅で馴染んできてます。
夏野菜の炒め物とか、焼きなすみたいな夏らしい料理と、もちろん生姜焼きとも相性よさげです。


来週末からは"Hoppin' experiment"weekと称して、色んなホップで仕込んだビールたちが店頭に並ぶ予定です!
ホップ違いの4種類のIPAと、2種類のシングルホップエール。

ぜひこの機会にホップの品種による味や香りの違いを体験していただきたいと思います♪


よろしくどうぞ〜。




2013年7月13日土曜日

Hoppin' experience!!

更新を怠ってるうちに、すっかり夏が来てしまいました。。
すみません!


まずは瓶詰め動画から。





相変わらず、フル回転で醸造しておりますが、暑くなってビールの出足も良くなってきて、若干在庫不足気味。
ですが、今週〜来週にかけて、色々と新作をリリースできそうです!



昨年の秋に醸造を開始してから、数えてみたところ今現在で94回の仕込みを行ないました。
年に300回以上の仕込みを行なうBREWERYもありますから、この数字が多いか少ないかはさておき、ヨロッコビールも徐々にですが経験を積んできています。


ビールの醸造というのは、やはり経験がモノを言う部分が大変大きいと僕は考えます。

ビールって仕込んでから飲めるようになるには少なくとも一か月以上がかかります(熟成を利かす場合は2~3か月以上)。
仕上がったビールを飲んでみて、「ここをもうチョイ」という感じで手直しして、その結果が分かるのはまた一か月以上先。

モルトにしてもホップにしても、数えきれないくらいたくさんの種類があります。
特徴がまとめられた資料のようなものもありますが、やはり実際に仕込みに使って仕上がったビールを飲んでみないことには、その一つずつの個性・持ち味が経験として自分の中に入って来ない。

そしてそれには時間がかかるのです。

そうした時間と経験を積み重ねて、自分の中の引き出しが増えてこそ、多彩な表現ができるようになる…。

うちは、まだまだ駆け出しなんで、今はそうした経験を積む時期と捉えてます。
なので、むやみやたらに複雑なレシピは組まず、ますはシンプルな組み合わせ/配合/塩梅を心がけて、ここまでやってきました。

もうすぐ100仕込みになりますので、そうしたらまたちょっと違うステージへと昇って、いろいろ試してみようかと思ってます。

そうしたBREWERYとしての成長を見守っていただくのも、またクラフトビール文化の一つの楽しみかと。

カルチャーって、やっぱりコミュニティが育てていくものですものね♪



と、話が逸れてしまいましたが、そうした経験の過程として、最近はホップをいろいろ実験的に試しています。




ホップにも本当にたくさんの種類があって、それぞれ香りや苦みのキャラクターがある。

自分で育ててることもありますが、僕はこのホップという植物に魅了されています。

本日、瓶詰めしているのは、「シングルホップ」シリーズとでもいうか、一種類のホップだけで仕込んだビールたち。

通常は2~3種類以上のホップを組み合わせて使うのですが、あえて一種類のホップで仕込み、ベースとなるビールもよりホップの特徴が分かりやすいようにシンプルでライトに。

シングルホップ「"CITRA"BITTER」と「"CENTENNIAL"BITTER」の二種類を来週末あたりからリリースしようと思います。




そして、I.P.Aもちょっと実験してみました。
いつもは"SIMCOE"というホップを使ってドライホッピング(出来上ったビールにさらにホップを浸け込む)しているのですが、次のバッチでは4種類のホップでそれぞれドライホッピング。
"AMARILLO"はオレンジ系の優しめな香り、"CITRA"は鼻を抜けるようなシトラシーな香り、"CENTENNIAL"はより複雑な奥ゆきがあるような、そして"SIMCOE"はいつものヨロッコのちょっとパイン系な香り!?

といった具合に、並べて飲み比べるのも面白いと思います。

少々マニアック?
いえいえ、ビールなんであくまで気楽に。

ですけど、これまでよりももっとホップに親しんでもらえたら。


こちらの4種のIPAも来週からリリース予定です。



今週は、今日から新作の"AMBER ALE"をお出ししてます。

こちらはホップの主張は控えめに、トーストやビスケットを連想させるモルトの甘みがフワッと口の中に広がります。

オールラウンドに合わせやすい一本です。

ぜひ、お試しください♪



have a nice week end!
with tasty craft beers.